ニキビは部位によって意味(原因)が違うって本当!?治し方もご紹介

ニキビ 部位 原因
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「またニキビできてる。最悪……」

「本当に最悪なんだけど、顔にニキビが大量発生」

「鼻にニキビができてしまった。学校行きたくない」

 

ニキビができたときは本当に嫌な気持ちになりますよね。

顔意外だったらまだ隠しようがあるのですが、おでこや鼻、頬やあごなど人の目につく場所にできると、いくら化粧をしても目立ってしまうものです。

 

そんなニキビですが、実はできる部位によって意味(原因)が異なることはご存知ですか?

どのニキビも根本的な原因は一緒なのですが、出来る部位によってニキビの発生にかかわっている原因が異なるのです。

部位ごとにできているニキビの原因が分かれば、出来ているニキビを治すのも楽になるかもしれません。

 

今回はニキビができる原因を部位別に見ていきたいと思います。

ニキビができる原因と併せてニキビの治し方もご紹介していきますよ。

部位によって異なるニキビの原因(意味)

  • おでこニキビ
  • こめかみニキビ
  • 鼻ニキビ
  • 頬ニキビ
  • あごニキビ
  • 口元ニキビ
  • 頭皮ニキビ
  • 耳ニキビ
  • 背中ニキビ
  • おしりニキビ

顔にできるニキビだけでなく、顔以外の部位にできるニキビにも触れていきます。

それぞれの部位にできるニキビの原因を解説し、その原因を考慮したうえで正しいケアの方法も載せていくので、自分のできているニキビを探して参考にしてみてください。

おでこニキビの原因(意味)と治し方

おでこは皮脂を分泌する皮脂腺が多いので、皮脂が過剰分泌されやすく、ニキビが発生しやすいです。

皮脂の過剰分泌は毛穴を詰まらせる原因になります。

 

皮脂の過剰分泌が起きやすいということはホルモンバランスの影響を受けやすいということ

ホルモンバランスの乱れは睡眠不足や運動不足、栄養不足やストレスなどといった不規則な生活習慣により引き起こされるものなので、特に規則正しい生活ができにくくなる社会人は気をつけたいところです。

 

また前髪による刺激もおでこニキビの原因になりえます。

特に前髪が長い女性は注意が必要で、スタイリングのためにスプレーなどで前髪などを固定すると、おでこに前髪が常に触れている状態を作ることになりかねません。

そういった状態ではおでこに前髪が刺激を与え、肌に刺激が加わると角層が厚くなってしまったりするので、ニキビができやすくなってしまいます。

 

シャンプーや整髪料の洗い残しもおでこニキビの原因に。

前髪の根元付近は洗い残しが発生しやすい箇所なのでしっかり洗いましょう。

まとめ:おでこニキビの原因

  • 皮脂の過剰分泌
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 前髪などの髪の毛による刺激
  • シャンプーや整髪料の洗い残し

ニキビ対策

余計な皮脂を取り除いてくれるニキビケア用の洗顔料を使い、過剰に皮脂が分泌された状態を放置しないようにしましょう。

ただニキビケア用の洗顔料の中には洗浄力が強いものもあるので、洗いすぎは厳禁です。

洗い過ぎは皮脂の過剰分泌を生むなど逆効果になります。

 

皮脂を過剰に分泌させないためにはスキンケアだけでなく、睡眠や食事などの生活習慣を規則正しいものにすることが大切です。

睡眠に関しては0時前には就寝すること。食事においては油ものや糖質などを摂りすぎないようにしましょう。

ストレスをためることも厳禁です。

 

髪の毛もおしゃれの一部なので、本当は常に前髪を上げておきたいところですが、そうはいきません。

ですので、せめて家にいるときは前髪を上げるようにしましょう。

 

シャンプーの洗い残しなどはしっかり洗い流すことが重要ですが、シャワーでぬるま湯程度の水を出しながら髪の生え際付近を洗うなどして洗い残しを無くします。

落ちにくい整髪料などは二度洗いするなどしっかり落とすことが大切です。

こめかみニキビの原因(意味)と治し方

こめかみはシャンプーなどの洗い残しが発生しやすい箇所です。

整髪料の付いた髪の毛がなどが触れやすいところでもあり、清潔にしていない髪の毛や整髪料には油分が付いているので、それが肌についてしまうとニキビが発生する可能性が高まります。

 

またこめかみ部分は洗顔がおろそかになりやすいところで、こめかみ付近は毛穴も多く、毛穴に皮脂や汚れがつまりやすいです。

そういったニキビの原因が多くあるこめかみ部分の洗顔を怠ってしまえば、これもニキビができる可能性を高めてしまいます。

 

こめかみも皮脂の分泌が過剰に行われている場所です。

スキンケアや生活習慣の乱れの影響を受けやすいので注意が必要です。

まとめ:こめかみニキビの原因

  • 前髪などの髪の毛による刺激
  • シャンプーや整髪料の洗い残し
  • 洗顔不足
  • 皮脂の過剰分泌
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

こめかみ付近もおでこと同様、髪の毛の生え際部分をしっかり洗い流しましょう。

特に整髪料などを使っている場合は入念に落とすようにしてください。

家にいるときはカチューシャなどをして髪の毛をできるだけ上にあげておきたいところです。

 

こめかみ部分の毛穴汚れが落ちにくいと感じる場合はスクラブ入りの洗顔料を使うなどして毛穴汚れを落としましょう。

スクラブ入りの洗顔料などを使えば通常の洗顔では落ちにくい毛穴の奥にある汚れも落ちやすくなります。

ただスクラブが入っているのでこすりすぎは厳禁です。

鼻ニキビの原因(意味)と治し方

鼻は顔の中でも特に皮脂の分泌量が多く、ニキビが発生しやすい箇所の一つ。

お昼を過ぎたくらいに鼻がベタベタしてくることがあると思いますが、あれは毛穴が多く皮脂の分泌量が多いからなのです。

 

皮脂の分泌量が多いということはホルモンバランスの影響を受けやすいということ。

特に女性は生理前になると黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が増え、皮脂の過剰分泌が起きやすくなります。

そのためただでさえ皮脂の分泌が多い鼻で、より一層皮脂が過剰に分泌されてしまうので、女性が悩みやすいニキビの一つとなっているのです。

 

またコンシーラーやファンデーションといったメイクアップ料の落とし忘れもニキビを発生させる原因となっています。

商品やクリームなどのテクスチャーによりますが、コンシーラーやファンデーションといったものには油分が多く含まれており、アクネ菌は油を餌として繁殖する特徴があるので、必要以上に油分がある状態は肌に悪影響です。

これはメイク料だけでなく、美容液やクリームなどといったスキンケア商品にも言えます。

まとめ:鼻ニキビの原因

  • 毛穴が多く、皮脂の過剰分泌が起きやすい
  • 毛穴つまりが起きやすい
  • メイク料を洗い残し
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

毛穴や皮脂の過剰分泌が起きやすい鼻はしっかりと汚れが落ちる洗顔料を使うといいでしょう。

スクラブ洗顔もおすすめで、洗顔ブラシなどを使ってもいいかもしれません。

ただスクラブ洗顔や洗顔ブラシの使用は肌に少なからず刺激を与えてしまうのでほどほどに。

 

メイクアップ料の落とし残しが起きないようクレンジングをしっかり行いましょう。

特に鼻の小鼻の部分は落としにくい箇所なので忘れずに行いたいですね。

 

メイク料をしっかり落とそうとシートタイプなどのクレンジング料を使う人も多いですが、シートタイプなどは早く確実に落とすことができる分、界面活性剤のみの洗浄力でメイクを落とすので、肌への負担がかなり大きくなります。

自分の肌に合っていないクレンジング料を使っていることが原因で、鼻ニキビに悩んでいる人も意外といるので、肌が弱い人などはシートタイプやオイルタイプではなく、クリームタイプやジェルタイプのクレンジング料を使ってみるといいかもしれません。

頬ニキビの原因(意味)と治し方

ニキビ 部位 意味 頬

 

頬ニキビはホルモンバランスに影響されやすく毛穴も多いので、ニキビができやすい箇所です。

思春期から20代前半まで頬ニキビに悩まされる方が多いのはこのホルモンバランスの影響を受けやすいところにあります。

特に女性は生理の影響でこのホルモンバランスの乱れが起きやすく、皮脂の過剰分泌が起きやすいので、頬ニキビに悩む人が多いです。

 

頬は鼻やおでこに比べて皮脂の分泌量が少なく乾燥しやすい箇所になります。

そのため皮脂の過剰分泌ではなく、実はニキビの原因が乾燥にあったりするのです。

ニキビに悩んでいる人はとにかく洗顔しようと必要以上に皮脂を取り除いてしまう恐れがあるので、それが逆にニキビを誘発している可能性があります。

 

また女性の場合、コンシーラーやファンデーションなどでメイクをするので、しっかり落としきれなかったメイクアップ料が原因でニキビができている可能性も。

ニキビの原因菌であるアクネ菌は油分が大好物なので、毛穴に残っているメイクアップ料を餌にして繁殖します。

その落としきれなかったメイクアップ料に皮脂などが加わると、さらに炎症が強いニキビが出来たりする可能性があるので注意が必要です。

まとめ:頬ニキビの原因

  • 乾燥
  • ホルモンバランスの乱れ
  • メイクのアップ料の洗い残し

ニキビ対策

頬は思った以上に乾燥しやすいので、洗顔をする際はまず鼻やおでこなどのTゾーンから始めましょう。

そして頬やあごなどのUゾーンを洗います。とにかく洗顔料を頬に置きすぎないことが重要です。

毛穴汚れがひどい人はスクラブなどの洗顔料を使用してもいいですが、激しくこすったりすると肌のバリア機能を弱めることにつながり、乾燥を引き起こす可能性が高まりますので、やりすぎは控えましょう。

 

メイクをしっかり落とすためにはクレンジングが欠かせません。

ただ頬は乾燥しやすく刺激を受けやすい箇所なので、自分の肌質にあっていないクレンジング料を使うことは頬ニキビを発生・悪化させる原因になります。

特にシートタイプなどの界面活性剤が多く含まれているクレンジング料は、皮脂を必要以上に落としてしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

ホルモンバランスの乱れを出来るだけ引き起こさないようにするためにも、毎日の生活習慣を整える必要があります。

睡眠不足・運動不足、過食や栄養不足、ストレスなど当てはまるものがある場合は改善していくことが重要です。

頬ニキビの原因や治し方をより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

あごニキビの原因(意味)と治し方

あご付近は顔の中でも乾燥しやすいところで、鼻やおでこと同じようなスキンケアでは刺激が強すぎることがあります。

特に洗浄力が強い洗顔料を使っている人は要注意で、あご付近の皮脂を取り除きすぎて、逆に皮脂を過剰に分泌させてしまっている可能性も否定できません。

 

あごニキビはホルモンバランスの乱れが影響していることが多いです。

ストレスや生活習慣が乱れやすい大人のほうが、子どもよりもあごニキビに悩まされる傾向があります。

それは大人のほうがホルモンバランスの乱れが起きやすいからです。

 

あご付近は乾燥しやすいですが、その一方で皮脂の分泌量が多い箇所でもあります。

このような扱いにくい肌質もあごニキビを発生しやすい原因といえるでしょう。

 

またあごは頬に続き、手で触りがちな場所であることもあごニキビができる原因の一つです。

無意識にやっている人もいるかと思いますが、手がニキビに触れるだけでもニキビに刺激を与えてしまい、ニキビを悪化させてしまいます。

あごを触る癖がある人は要注意ですね。

あごニキビのまとめ

  • 乾燥
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 手による刺激

ニキビ対策

あご付近は乾燥しやすいので、洗いすぎないことが大切です。

洗浄力が強い洗顔料を使っているときは洗う順番を最後にするなど、長い時間洗顔料を乗せておかないことが重要になります。

 

あごニキビの場合は洗顔だけでなく、保湿も重要です。

たとえニキビができていてもしっかりと保湿する必要があります。乾燥が原因で皮脂の過剰分泌を引き起こし、新しいニキビができる可能性もあるからです。

必要以上に油分を与えすぎないことも重要なのですが、乾燥しているのにもかかわらず保湿をしないのはニキビを発生させる原因になるので注意しましょう。

 

あごを手で触る癖がある人はやめたほうが無難です。

口もとニキビの原因(意味)と治し方

口元は顔の中でも目元などに続き皮膚が薄く、乾燥しやすい場所です。

口元が白く粉を拭いたようになるのは口元が乾燥しやすい場所であるがゆえのことで、乾燥がニキビの原因になっていることがあります。

粉をふいたような状態になっていて、ニキビができている場合は乾燥が原因になっていることが多いです。

 

またあごや頬と同じように手による刺激でニキビができている可能性もあります。

刺激だけでなく手には皮脂や汚れなども付着しているので、そのような清潔な状態ではない手で肌を触ればニキビをつくる原因になりかねないでしょう。

まとめ:口ものニキビの原因

  • 乾燥
  • 手による刺激
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

口もとはとにかく乾燥しやすいので、洗いすぎないことが重要です。

顔を洗うときは鼻やおでこなどのTゾーンから洗いはじめ、頬や口元のUゾーンを洗うようにしましょう。

口もとは最後にサラッと洗う程度で十分です。

 

口元の乾燥が気になるようでしたら、しっかり保湿を行ってください。

保湿が必要ない場合は通常のスキンケアで十分ですが、粉をふいているような状態ならばクリームや乳液を塗るなどプラスアルファの保湿が必要になります。

ただ乾燥しているからと言って塗りすぎるのもよくないので、程々にしてください。

 

粉を拭いているような状態の場合、保湿をすればいいのですが、そもそも粉をふいているような状態になるということは洗顔料があっていない可能性があります。

洗浄力が強い洗顔料の場合は保湿成分が配合された洗顔料を使うなどの工夫が必要になるかもしれません。

頭皮ニキビの原因(意味)と治し方

女性の頭皮

頭皮のニキビは目立ちにくいですが、思いのほか痛く、治りにくいのが特徴です。

頭皮にニキビができやすいのは毛穴が圧倒的に多く、皮脂を分泌しやすい環境の上に、汗をかいたり通気性が悪くなったりするからです。

毛穴のつまりを引き起こすホルモンバランスの乱れも関係していますが、特に睡眠不足は頭皮ニキビを引き起こしやすいと言われています。

 

睡眠不足は成長ホルモンの分泌低下を招き、成長ホルモンが十分に分泌されていないと、正常なターンオーバーを行うことができません。

ターンオーバーは古くなった角質が新しい角質に入れ替わるサイクルのことですが、このターンオーバーが正常に機能していないと古い角質がたまり、毛穴のつまりが発生しやすくなるのです。

 

ニキビができない頭皮環境を整えるうえでもシャンプーは大切なのですが、しっかり洗ったのはいいものの、すすぎ残しが原因でニキビができる場合があります。

シャンプーに含まれる成分の中にはアクネ菌の餌になるものがあるので、すすぎ残しはアクネ菌の増殖を招く可能性も。

ただシャンプーで洗うことも大切なのですが、過度に洗いすぎて皮脂を必要以上に取り去ってしまうことは、肌と同様にニキビを発生させる可能性が増すだけなので、注意しましょう。

 

女性のほとんどは髪の毛を乾かすので大丈夫かもしれませんが、入浴が終わった後に頭を湿った状態で放置しておくことはおすすめできません。

そのような頭皮が湿った状態は菌などが繁殖しやすい頭皮環境になるので、ニキビにも悪影響を与えてしまいます。

まとめ:頭皮ニキビの原因

  • 毛穴つまり
  • 皮脂の過剰分泌
  • シャンプーの洗い残し
  • 入浴後の頭皮ケア
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

ニキビの毛穴つまりを防ぐためにもしっかりと頭を洗うこと。

ただ洗いすぎはかえって皮脂の過剰分泌を招くので、洗いすぎないようにしなければなりません。

 

シャンプーを洗い流すときは外側だけでなく髪の根元もしっかり洗い流すようにしましょう。

洗面器などで頭頂部から洗い流すだけでは洗い残しが発生する可能性があるので、シャワーなどを使い細かいところまで洗うと洗い残しも減ります。

髪の毛を洗ったとはしっかりと髪を乾かしましょう。

耳ニキビの原因(意味)と治し方

「耳にニキビ!?」と驚かれる方もいるかもしれませんが、耳にニキビができてしまう人も意外と多いです。

耳にニキビができる原因は汚れや菌が付着しやすい環境にあるのにもかかわらず、清潔にできていないから。

 

一番多いのが耳の裏などの場所にシャンプーを洗い残してしまうことです。

頭はしっかり洗い流したつもりでも耳の裏などに洗い残しがあることは結構あります。

 

また耳の中にニキビができることがありますが、それは入浴後耳の中を湿った状態にしていることが原因となっていることが多いです。

湿った状態というのは菌が繁殖しやすい環境になります。

 

これは頬ニキビなどにも関係しているのですが、不清潔な寝具などで寝ていると耳にニキビができることも。

不清潔な寝具にはダニが大量に繁殖しており、そのダニの餌になっているのが私たちの皮脂やフケ、または化粧品の油分などです。

 

ニキビに悩んでいる人は就寝時にニキビケアのためクリームなどを塗りますが、就寝中そのクリームや寝ている時に出る汗などが寝具に付着して、ダニが住みやすい環境を作ってしまいます。

ダニは繁殖が進むと数万匹にまで繁殖すると言われているので、ダニが大量に繁殖した寝具で寝て、肌にいい影響を与えるはずがありませんよね。

まとめ:耳ニキビの原因

  • シャンプーの洗い残し
  • 耳の中の湿り
  • 不清潔な寝具
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

耳ニキビを防ぐにはとにかく清潔な状態にすること。

本格的に洗うということはできませんが、耳の裏やもみあげ部分にシャンプーを残さないように洗うなど、清潔な状態に保つことが重要になります。

入浴後は耳の中までしっかり拭くようにしましょう。

 

寝具を清潔にすることも重要です。

毎日洗うことは難しいかもしれませんが、一週間に一回天日干しにするぐらいなら出来ると思います。

 

特に枕は常に清潔な状態にしておきたいものです。

枕を清潔にしておくことは耳ニキビだけでなく、頬ニキビやこめかみニキビなどを防ぐことにもつながります。

背中ニキビの原因(意味)と治し方

背中は体の中でも皮脂腺が多く、汗をかきやすい場所です。

それに加え背中という都合上、洗いにくいのが一番の原因かと思います。

 

背中は洗いにくいだけでなく、シャンプーなどの洗い残しが発生しやすいです。

まず自分で見ることができないので、どうしても感覚頼りのすすぎになってしまいます。

 

汗をかいた洋服を長時間着ていたり、通気性が悪いなどニキビの原因であるアクネ菌が繁殖しやすいのも、背中にニキビができやすい原因です。

汗をかいたときに拭けるのが一番ですが、外にいるときはまずできないので、不清潔な状態になることを避けるのは意外と難しいですね。

まとめ:背中ニキビ

  • 皮脂の過剰分泌
  • シャンプーなどの洗い残し
  • 汗や悪い通気性による蒸れやすい環境
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ対策

背中を洗うときは細かいところまでしっかり洗い上げること。

背中のニキビが治らないときは殺菌作用がある石鹸などを使うといいでしょう。

 

背中は顔などに比べて皮膚が厚く、多少刺激が強くても耐えることができます。

もちろん洗いすぎは悪影響で、特に刺激性が強いタオルなどを使ってしまうと皮膚を傷つけることになるので、綿タイプのタオルを使うなど適度な強さで洗うようにしましょう。

背中を洗った後はすすぎ残しがないようしっかりと流すことが重要です。

 

学校や職場で汗をかきやすかったり、通勤通学途中に汗まみれになってしまう人は替えの洋服などを持っておくといいですね。

着替える場所に困るかもしれませんが、最悪の場合トイレなどを使えばいいですし、いずれにしても汗が染みついた洋服が背中に長時間触れている状態は避けるべきです。

おしりニキビの原因(意味)と治し方

おしりニキビは基本的にしっかりと洗えていないことが原因です。

おしりは予想以上に汗をかきやすい場所であり、皮脂も分泌されやすい場所でもあります。

そんなニキビが発生しやすい場所であるにもかかわらず、ほとんどの人がおしりのケアを怠りがちです。

 

でも仕方ないですよね。おしりなんですもん。日常生活で他の人に見られることはほとんどありませんから。

しかしこのおしりのケアを怠ってしまうことがニキビを発生させる一番の原因なのです。

 

おしりニキビにはニキビを放置しておくと、ある日を境に急激に増える特徴があります。

おしりにニキビができたときに「このぐらいならいずれ治るだろう」と油断していると、座るのも困難になるほどニキビが大量発生。

鏡で見たときには予想以上にニキビだらけということもあります。

 

しっかり洗っておらず、清潔な状態に保っていないこともニキビの原因になります。

ただそれ以上に「おしりのニキビだから」という油断がおしりニキビを悪化させる原因となっているのです。

まとめ:おしりニキビの原因

  • 皮脂の過剰分泌
  • 汗をかきやすく蒸れやすい環境
  • ケア不足
  • おしりニキビへの油断
  • ホルモンバランスの乱れ

ニキビ改善

とにかくしっかり洗うこと。

背中ニキビと同様に治りにくい場合は殺菌作用がある石鹸を使ったほうがいいでしょう。

おしりニキビができたときは油断せずにしっかりとニキビケアを行うことが重要です。

ニキビを治すには○○○も大切

健康的な女性

ニキビにはできる部位によって原因が異なることがここまでの内容で分かっていただけたかと思います。

特に顔に関しては、部位によって皮膚の薄さや乾燥のしやすさなどが異なるので、スキンケア方法もどれも同じというわけにはいきません。

その部位に応じたスキンケアを行わなければニキビを発生させる原因にもつながるので、自分の肌をしっかり理解し、それぞれに応じた方法でニキビ対策を行っていくことが重要です。

 

ここまで記事を読んでくださった方の中にはお気づきの方もいると思いますが、どのニキビにも「ホルモンバランスの乱れ」が深く関係しています。

おそらくあなたは「ホルモンバランスの乱れって何?何をどうすればホルモンバランスを整えることができるの?」と思っていることでしょう。

 

私がニキビに悩んでいるときに通っていた皮膚科の先生もよく言っていました。

「ホルモンバランスが乱れているからニキビができるだよ」と。

 

数件の皮膚科を回ってもこれと似たようなことしか言われなかったので、最終的には自分でニキビを治すことを決意したのですが……。

当時の私はニキビがホルモンバランスの乱れによって起きることは十分わかっているのですが、そのホルモンバランスを整えるにはどうしたらいいのかがはっきり分からない状態だったのです。

 

自分でも分かっていないことを自覚しつつも、ニキビを治すためにはホルモンバランスを整えることが重要だとは分かっていたので、ニキビを治すために勉強を開始。

そしてホルモンバランスを整えるということも理解することができ、今ではニキビに悩まない綺麗な肌を手に入れれることができました。

 

今なら断言することができるのですが、ニキビを治すにはホルモンバランスが乱れない生活を送ることが大切です。

スキンケアも大切だけど、この部分も重要になります。

 

おでこからあご先まで至る所にあったニキビを治した方法は以下の記事にまとめてあります。

 

頬ニキビや鼻ニキビを対象とした記事になっていますが、根本的な部分は変わりません。

誰にでも向いている方法ではないと思いますが、少なくともおでこからあご先まで至る所にあったニキビを治した方法なので、少しは役に立つはずです。

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